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2011年3月 5日
Straight conversation.
回りくどい会話は自分も相手も結果的に不幸にしてしまう。
それは、お客様に対してもそうですし、スタッフに対しても、
パートナー企業様に対しても。 誰に対してもそうだ。
“大切なのはフランクにストレートに物事を言える自分を常に作っておくこと。”
“事前に話運びのシュミレーションをしておくこと。”
そうすれば、相手に明確な意思表示が出来る。サインが出せる。
ストレートな発言が、気持ちの良いフィードバックを得ることに繋がる。
腫れ物に触るような言い方ではダメで、
ストレートに物事を言える自身のポジション確立と、
守備範囲を徹底的に守り、責任を果たすこと。
こういう自分を常に作り続けていれば、それが習慣化され、
ピンッと糸が張り詰められた気持ちの良い関係を築くことが出来る。
自分の準備が出来てないと、直ぐに足元をすくわれちゃいます。
自分はこれまでの自分にByeBye。
やさしいだけではダメだ。優しくなくては。
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人を繋げ
Kagawa Tsuyoshi
1973年 大分県生まれ。 高校卒業後、建設関連会社へ入社。 約10年勤務した後、『プレア・メディアミックス』を個人事業として2001年11月に設立。 お客様の信用度の更なる向上と事業の拡大に伴い、2006年11月に株式会社BSAを設立。現在に至る。