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2010年3月10日
SEO(内部対策)は検索エンジンへのプレゼン
アンカーテキストやALT属性、
ディレクトリ構造やページタイトル、メタディスクリプション。
など、これらすべての適用は
SERPsにどのページを引っ掛けて欲しいのか の
検索エンジンへの「プレゼン」で有る事に他ならない。
要するに内部対策設計に於いて、
1.このページは○○というキーワードで検索上位を狙いたい。
2.ということは、インバウンドリンクで○○のポピュラリティーを
向上させる必要がある。
3.titleにも、○○を行頭に必ず入れる必要がある。
4.h1も行頭に○○を配置する。
5.対策ページのインバウンドリンクは極力100以内に。
6.アウトバウンドリンクはインバウンドの10%以内に。
7.ディスクリプションには第三者目線での文章考案、行頭に○○を挿入。
8.キーワードは有効ではない(G、Y!、bing不読)が一応入れる。
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などなど、これらすべての適用は検索エンジンへのプレゼンを意味する。
このページは、○○というキーワードでSERPsに表示して欲しいんです!
ということですね。
続く。
お次は外部対策。
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人を繋げ
Kagawa Tsuyoshi
1973年 大分県生まれ。 高校卒業後、建設関連会社へ入社。 約10年勤務した後、『プレア・メディアミックス』を個人事業として2001年11月に設立。 お客様の信用度の更なる向上と事業の拡大に伴い、2006年11月に株式会社BSAを設立。現在に至る。