社長ブログTOP ⇒ 河村会計事務所所長が当社の清水・工藤を絶賛
2008年11月19日
河村会計事務所所長が当社の清水・工藤を絶賛
ディレクター清水とデザイナー工藤が非常に高い評価を頂きました
2人は明日木曜日、河村所長より昼食に招待されます
清水が昨日私のところにその旨を報告に来ました。
その報告を受けたときは、とても嬉しかったので、
私は「良かったなぁー!清水・工藤!!」
その時思い浮かんだ精一杯の言葉を掛けました。
が、
何か、「上手に褒めてあげられていないのではないか」という
疑問が自身の中に込み上げた。
もっと、清水・工藤が心から褒められる喜びを噛み締められる
上手な褒め方があるのではないかと。。。
昼休み前に報告を受けてから、
そのことを昼休み中ひたすら考え続けました。
大袈裟ですが、目を閉じて飯も食わず、ただ考え続けた。
閃いたアイデアは、
お礼を兼ねて、河村所長へダイレクトに電話してみよう。
そして、実際に所長がどれほどお喜びなのかを確かめてみよう。
と思ったのです。
生の所長の声を自身の耳で聞くことで、
その所長の満足度を計ることが出来る。
また、その声を自身の耳で聞くことで、
その喜びの声を聴くことで私自身も清水・工藤と同じように
喜びを噛み締められる。
喜びを分かち合え、熱く褒めてあげることが出来ると
そう思ったのです。
ですので電話も清水・工藤がデスクに着いているときを狙い
電話しました。
私が所長と電話で話をしている姿を見せることも重要だと
思ったのです。
電話をしてみると、、、
河村所長がいらっしゃいました。
電話に出るや否や
もう、大絶賛。
所長と様々な言葉の受け交わしをする度に
どんどんテンションが上がってくるのです。
そう。
自分自身がお客様から褒められている時のように。
もう、とても言葉では言い表せないほどの喜びで
心が満たされていく、とても気持ちの良い感覚。
癖になるこの感覚。
当然。
電話を切った後は、力一杯褒めちぎりました。
もう、自分自身の心に微塵の迷い無く
信念で、それこそ大声で叫んで褒めた。
清水・工藤と手を繋ぎ、
スタッフ全員で喜びを分かち合いました。
昨日は、清水と工藤に教えられた、
とても貴重な1日でした。
清水君、工藤君本当にありがとう。
社長も心から嬉しい!
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Kagawa Tsuyoshi
1973年 大分県生まれ。 高校卒業後、建設関連会社へ入社。 約10年勤務した後、『プレア・メディアミックス』を個人事業として2001年11月に設立。 お客様の信用度の更なる向上と事業の拡大に伴い、2006年11月に株式会社BSAを設立。現在に至る。