社長ブログTOP ⇒ 五常の徳 (仁・義・礼・智・信)
2007年7月 6日
五常の徳 (仁・義・礼・智・信)
織田信長は“利”に傾き豊臣秀吉は“仁”と“義”を兼ね備えた武将だったと聞きます。
仁とは主に「他人に対する優しさ」を表し、儒教における最重要な「五常の徳」のひとつ。また仁と義を合わせて、「仁義」と呼ぶ。 古代から現在に至るまで中国人の倫理規定の最重要項目となった。(⇒from Wikipedia)
義は、儒教における主要な思想であり、五常(仁・義・礼・智・信)のひとつである。正しい行いを守ることであり、人間の欲望を追求する「利」と対立する概念として考えられた(義利の辨)。孟子は羞悪の心が義の端であると説いた。羞悪の心とは、悪を羞じる心のことである。(⇒from Wikipedia)
“五常の徳”を積み重ねていく。
何だか内容が堅いですが、、、。
皆さんも正しく理解し実践してみてはいかがでしょうか。そういう私も修行中で徳をコツコツと積み重ねて行こうと心がけています。
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Kagawa Tsuyoshi
1973年 大分県生まれ。 高校卒業後、建設関連会社へ入社。 約10年勤務した後、『プレア・メディアミックス』を個人事業として2001年11月に設立。 お客様の信用度の更なる向上と事業の拡大に伴い、2006年11月に株式会社BSAを設立。現在に至る。