社長ブログTOP ⇒ 企業は儲けるべし
2007年5月24日
企業は儲けるべし
企業というものは、終始一貫、どうすれば合理化できるか、どうすればムダな経費が省けるかと、一生懸命汗を流し、工夫し、そして苦心惨憺(Yahoo辞書⇒)してやっと一定の利益を上げているのです。
そして利益の大半を税金として納めています。企業も国民も、みんなが働いてプラスを生んで、税金を納めているから国の財源ができるわけです。どこも儲けなければ、税金もおさめられない。とすれば国の財源はどこから集め得るのでしょうか。企業は儲けてはいけないということであるなら、経営は簡単です。努力もいらなければ創意工夫もしなくていいのですから。それで国が成り立っていくのであれば何も苦労はいりません。
このエントリーのトラックバックURL
このエントリーへのトラックバック一覧
不動産投資信託の売り時は? from 不動産投資 疑問・質問
あるコラムで「いよいよ危ない不動産投資信託」と言うのを見て、不安になりました。自己責任ですので情報収集が大事だと思っています。自分では利益確定してるから手... [Read More]
良く見られている投稿
・2010年6月 5日
あなたの中の最良のものを
・2010年5月14日
狭き門を行け
・2010年4月14日
目標を達成した3年後の自分を追いかけろ!
・2010年3月17日
人を繋げ
Kagawa Tsuyoshi
1973年 大分県生まれ。 高校卒業後、建設関連会社へ入社。 約10年勤務した後、『プレア・メディアミックス』を個人事業として2001年11月に設立。 お客様の信用度の更なる向上と事業の拡大に伴い、2006年11月に株式会社BSAを設立。現在に至る。